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センター紹介

History

奈良県立医科大学
高度救命救急センター沿革

救急医学教室の開設以前、奈良県立医科大学附属病院では救急時間外診療部門として各診療科当直医によって中南和地区を中心とした夜間休の急患診療を行ってきました。しかし、これは単なる診療部門であり入院施設を持たないため、重症患者の受け入れには多大な支障をきたしていました。

 

このため、1986頃より行政および大学当局に医科大学附属病院に講座としての救急診療科を開設しようとの気運が高まり、1989に講座設置の予算が認められました。

1989 年 7 月 
救急棟の建築工事が起工
1989 年 8 月 1 日 
宮本誠司が初代教授として就任
名称は講座としては 救急医学、診療科としては救急科と決定
1990 年 5 月 2 日 
救急棟開所式
1990 年 5 月 3 日 
救急科としての診療を開始
1997 年 4 月 1 日 
救命救急センターの認定を受ける
1998 年 7 月 1 日 
ドクターカーの運用を開始
1999 年 1 月 1 日 
日本救急医学会指導医指定施設に認定
2000 年 4 月 1 日 
奥地一夫が第2代教授として就任
2003 年 9 月 1 日 
高度救命救急センターの認定を受ける
2004 年 6 月 1 日 
新病棟に移転
2011 年 4 月 1 日 
日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設に認定
2013 年 4 月 1 日 
日本集中治療医学会専門医研修施設に認定
2018 年 11 月 
福島英賢が第3代教授として就任
現在に至る。

高度救命救急センター運営実績

高度救命救急センター運営病床数

総数38

熱傷ベット1床を含む特定集中治療管理対象 10床

救命救急入院料の算定対象HCU 28床

高度救命救急センター受診患者総数

総数1,536人 (平均87人)

交通事故患者数138人

ドクターカー・ドクターヘリ出動件数

ドクターカー 出動件数813件

ドクターヘリ 出動件493件 ※令和元年度