研究内容                                                 Research field

 

より充実した救急医療を提供できるように奈良県県立医科大学高度救命救急センターは臨床研究を行なっております。

また、症例報告や統計データを個人が特定できない形で学会や誌上に報告しておりますが、これら診療情報に関するデータの公表を拒否することも可能です。

その場合はお申し出ください。

これらの臨床研究は「臨床研究に関する倫理指針」*に則って行われております。

*厚生労働省(平成20年7月31日)



熱傷入院患者レジストリー

当施設は日本熱傷学会による「熱傷入院患者レジストリー」への症例登録事業に参加しております。本事業は日本熱傷学会が中心となり、熱傷のため入院された患者さんの診療情報を全国の施設から集めて一元的にデータベース化することにより熱傷診療の調査を行い、今後の我が国の熱傷診療の質の向上に役立たせることを目的としています。

 

当教室は奈良県の院外心肺停止に対する救急隊活動において通信指令員による口頭指導の効果的なあり方を研究しています。

 

当教室は日本集中治療医学会ICU症例登録システム: JIPAD (Japan Intensive Patient Database)に参加しております。本事業は各医療機関の重症患者管理の質を予後の面から機能評価し、その結果を基に本邦における標準的指標を設定するものです。

 

当センターでは「外傷患者の病院前救護に関する地理空間解析研究」という観察研究を行っております。対象となる患者様は、2014年5月1日から2018年12月31日までの期間に県内で怪我をして、救急車で医療機関へ搬送された方になります。(詳細はこちらをクリックして下さい)

 

当センターでは「病院前救護および病院前診療体制における救命率向上に向けた包括的研究」という観察研究を行なっております。対象患者様は2015年1月1日から2019年7月31日までの期間に県内で救急車で医療機関へ搬送された方になります。(詳細はこちらをクリックして下さい)

 

当センターでは「胸骨圧迫による肋骨骨折が生じる背景因子と蘇生後の経過に与える影響の検討 」という観察研究を行なっております。対象患者様は2015 年 6 月から 2019 年 5 月の間に院外にて心肺停止となり心肺蘇生法をうけ奈良県立医科大学高度救命救急センターに搬送された方のなかで胸部CT検査を受けた方になります。 (詳細はこちらをクリックして下さい)

 

当センターでは「胸壁損傷による胸腔内容量減少と呼吸器系合併症の関係の研究 」という観察研究を行なっております。対象患者様は2017年4月から2019年3月の間に奈良県立医科大学高度救命救急センターにて外傷に対する全身のCT検査を受けた方になります。 (詳細はこちらをクリックして下さい)

 

当センターでは「奈良県ドクターヘリによる現場医療介入の全身状態改善への効果 」という観察研究を行なっております。対象患者様は2017年3月から2019年6月の間に、奈良県ドクターヘリによる医療をうけ奈良県立医科大学に搬送された方になります。(詳細はこちらをクリックして下さい)

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